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ゴト行為について |
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※以下のゴト行為は、もちろん違法です。知識としてお読み下さい。
■体感器攻略
皆さん、パチンコ店で、「止め打ち・単発打ち等の遊戯を禁止」と書いてある
店内ルールを見たことがありますか?
あれは、体感器攻略防止のために書かれたものです。
少し前のパチンコでは、マジカルランプ・モンスターハウスなどの機種が
体感器攻略された代表機種です。
さらに前では、アレンジマン・黄門ちゃま2などが有名でした。
台の裏カウンターの動きに合わせ玉を打ち出し、大当たりを直撃する攻略です。
確変大当たりを出し続ける事が可能で、私もモンスターハウスでは、
20〜30回の連チャンを出す事が可能でした。
しかしホール側も、攻略の警戒のために、よく後ろで見ている事がありました。
少し前から、スロットでも体感器での攻略が始まり、これが、体感器攻略自体が
違法になった原因になりました。
メーカーも最近では、体感器の攻略阻止も考え、ロムのシステムを作っているのです。
今後、体感器で攻略できる機種はどんどん少なくなって行くでしょう。
■かばん屋(裏の商人)
通称「かばん屋」と言われる人の事を知っていますか?
この人達の仕事は、裏ロムの販売です。
このロムを台に設置して、ある打ち方をすると大当たりが出るという手法です。
一般的に考えると、ホールの台に設置するというのは不可能です。
では、どのような仕組みかと言いいますと、ホールの上の人間、つまり、
店長・マネージャー等に金銭を払い、毎月儲けの数%を払うという、
ゴト師グループのやり方です。
つまり、完全攻略を自分達で作っているのです。
■ジェットカウンター(J.C)
出玉交換の際に使われる玉数計測器(ジェットカウンター)に、
数年前からフタをして、係員による換金が主流になったのは何故だと思いますか?
あれもゴト師対策によるものです。
ある特定周波を送ると、ジェットカウンターに、あらかじめ設定してある
数値(出玉数)が、レシートに換金数として記入されて出てくるのです。
玉を1個換金しても、何万発もの換金レシート、玉を2個換金しても、
同数(何万発)の換金レシートになるのです。
■プリペイドカード(P.C)
一時期、全国でプリペイドカードが普及し、これからのパチンコ業界の主流に
なりかけていましたが、不正プリペイドカードの発生で次々と姿を消して行きました。
これは、パチンコ店の不正を防ぐために、国からの指導の元、設置されたもので、
これにより販売方法が、ちょっと変わった仕組みになっていました。
まず、ホールがプリペイドカードを一度、販売元から購入します。
その後、お客さんに販売し、使用されたプリペイドカードのカウンター数を
ホールが逆に販売元に請求するという仕組みでした。
不正プリペイドカードは、100万円分の度数があるものもあり、
プリペイドカード販売元への請求額は、高額となりました。
なかには、自分のホールの腹は痛まないため、また、むしろ儲けが出る事を知り、
不正プリペイドカードを黙認したホールなども出てきました。
例えば、販売元から100万円分のプリペイドカードを買い、お客さんに100万円
で販売し、販売元には200万円の請求をするなど、
かなりおいしい儲けになったようです。
お金の流通を透明にしようと考え出された方法ですが、
逆に、より不透明になったのが現状でした。
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